2014年10月14日火曜日

WoT・Part18

今日も台風の影響で一日だらだらWoTをしていた。

久しぶりに我が師であり、兄である彼とプラを組んでやっていた。
やはり安定するというのはこのことか。
どのティア(彼はTier8までしか持っていないが)に言っても
そこそこの戦績を残すプラトーンとして活躍できる。

さすがUnicamといった感じだ…
彼の実力を持ってすればTier9でもそれ相応の活躍ができるはずだが
彼自身にその意思がないから私からは何とも言えない。

T-34-85に乗ることがメインとなった1日だ。
なんとも美味しい、やはりイベントの力は偉大だ。

先日あまりに悲惨な戦績をE50で出してしまった故、
クレジットを放出しても戦績が凄まじく低かったのだから救いようがなかった。
一緒にプラを組んでいたフレンドにも迷惑をかけてしまっていたし
WoTをやってはいけない日だったのかもしれない。


そういう経緯もあって負債を消すために頑張っていた。
1試合30000~40000。うむ、美味だ。
Type62に引けを取らない収支は非常に魅力。

これといった活躍もしていないのにクレジットが貯まるのだ…

そういえば近々WGがトーナメントを開くらしいのだが。
興味がないわけではない、参加してみたい気もする。
ただ、トーナメント用と言われる車両を1両も持っていない
現状は、参加資格がまるでないとしか言い様がない

一番近いトーナメント車両でIS-3。
これもISを作ってからIS-3を作らなくてはいけないから少々手間だ。
他の車両は開発ツリーの開拓すらしていない国ばかりで
手を付けようにも乗員もいなければ車両もないわで大変だ。

IS-3には乗ってみたいではある。
側面の地味な硬さと主砲の高ペネ。
全体的にバランスのとれた車両が特徴なISシリーズ。
その中でも強いと称される彼を扱ってみたい。
私程度が乗りこなせる車両ではないのだろうが
いつかは乗らなくてはならないこともあるのかもしれないし
今後の教養にもつながるだろう。


とりあえず今後の目標として、IS-3を開発するためにISの開発(履帯・エンジン・砲頭)
搭乗員はしばらく乗ることがないであろうT-44の乗員を持ってくることにしよう。
あとは平均ダメージやら平均経験値をできるだけ高めていきたいところだ。
長い目標ではあるが、来年のトーナメントあたりには参加を心みたい。

さすがにそんなに長くはWoTを続けているかすら怪しいところだが…
やれるだけやってみようとは思う。

それではまた、ごきげんよう。



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