2014年10月25日土曜日

WoT/BF4 ハーフ7

今日はハーフ記事だ。

まずはBF4から。

久方ぶりにフレンドさんのいるサーバーにおじゃました。
最初は上海。
いつも乗ってくれるフレンドさんじゃない分すごく緊張してしまった。
うまく飛べてない感がすごかったし、なにより活躍できなかった。
キルも献上できていなかったし何分注意力が足りなくてRPGに落とされまくった。

なんというか申し訳ない。

が、次の試合はオペレーションモルター?モーター?どっちだったかは忘れたが
ステルス機に乗って制空権を確保するようにしてみた。
どうやらかなりうまくいったようだ。
相手の攻撃機とステルス機を封殺することに成功し
地上戦力に対しても航空支援を行った。

さらには敵陣より出撃する高速戦闘艇の偵察や
敵歩兵を上空から監視したりと
ステルス機の性分を全うしたきがする。

対地攻撃はそこそこ得意だが
対艦攻撃はあまり自信がない、仰角が広い高速戦闘艇は
厄介なことにバーストキャノンなるものを装備している事例が多い。

弾速と対空能力に優れるこの武装は、空を飛んでいるからといって
安心できるものではない。
さらに接近すると後部銃座の機銃が痛い。
何かと自走対空砲より厄介なところが多かったりする。

まぁなんにせよ上海での負債を打ち消せたようだから安心だ。


ここからはWoTだ。
またE50でMバッチを獲得した。
Tier10に対してのダメージボーナスで増えた感じがある。


大口径に戦友も取れて美味しい美味しい。
要所要所でしっかりと履帯を切りつつダメージを稼げていたり
突撃のタイミングなどもバッチリだった。
特にTier10HTに対する履帯切りに関しては文句無しくらいだ。

動輪、というか履帯の先端部分にある輪っか。
あれをうまく打ち抜くことができればいい。
高確率で履帯が切れ、なおかつ車体の比較的柔らかい部分に
当たるもんだから貫通も見込める。

チームパフォーマンスも向上しやすいし
習得するとかなり経験値が稼ぎやすいというのもあるし
なにより相手の重戦車やらなにやらを大きく削ることができる。

必須テクといっても過言ではないのだろうか?
確実に仕留めるためには味方とDPMを合わせて溶かすのが一番
効率が良い、合わせるためには相手の足を停めて狙いやすくする。
これを同時にできるようなものだから、それはそれはいいことだ。

逆にこれはやられてはいけないものでもある。
相手がこれをしてくるレベルであれば、安易に動輪を見せてはいけない。
昼飯の角度で角度つけすぎて動輪ごと抜かれ続けて死にました~
なんて笑いものだ。

というわけで諸兄もぜひ気をつけてくれ。
それではこのへんで。
ごきげんよう。

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