2014年10月22日水曜日

BF4・Part4

さて、最近ちょっとWoTを離れてBF4を少しずつやり直してみることにしている。

まぁしばらくやってなかったもんだから輸送ヘリの
操作やらなにやらが大変なことになっていた。

具体的な話をするとまずは
US機であるベノムとCN機であるハイツン。
両機ともに当たり判定が広いことで有名だ。

それでもRPGとか、直進する対車両兵装はある程度よけられていたのだが
サッパリよけられなくなった。
甘い弾は避けられるが、ちょっと近くなるとよけられない。
WoTに入り浸る前はもっと避けれていたはずなのだ…

というわけで空鯖に入って退路やら障害物の配置やらなにやらを
見直してきた。
ついでに低空飛行訓練と旋回中の高度制御の訓練もだ。

まぁちょっとは感を取り戻せたかなといったところ。
低空飛行中に当たり判定がよくわからん看板にぶつかったところを
抜かせばまぁ、大体大丈夫だろう。


その後いろいろなサーバーに参加して、上海での具合を見てきた。
そこそこ弱い相手なら被弾率を下げることに成功した。
本当に問題なのはその相手ではないのだが
自信を取り戻すことには成功した。

なによりその試合では戦闘ヘリに1度も落とされなかったことが大事だ。
うまく後ろを取れていたり、退路の確認が幸をそうしたらしい。
ガンナーの運もあるが…
そこは何とも言えないだろう。

Cのビルが倒れるまでは対空防衛網がひどいが
倒れてからは視界が悪くなるせいか甘くなった。
とは言っても別に最大の驚異が出現する。

戦闘艇だ、ありゃどうにもならん。
仰角がMAAより広い上に単発と被弾時反動が大きいエアバーストを
たまらん勢いで連射してくる。
それに加えて後部機銃が2問も付いていると来た。
これじゃあ輸送ヘリに主武装をつけているようなものだ。
勝てるわけがない。

どうにかならんものかと考えたが、どうにもなりそうにない。
せいぜい4・5番席からC4か地雷を垂らすくらいだが
誘爆の危険性を考えればそれも妥当ではない。
左右の機銃も戦闘艇の装甲に対してはさほど効果的とは言えない。
2回ほどオーバーヒートを挟むくらいだろうか?
そんなことしているあいだに蜂の巣にされるのが関の山だ。

そのうち戦闘艇も壊せる輸送ヘリを目指してみたいものだが・・・
DIC○が修正とか輸送ヘリの上方修正をしてくれんことには
無理だろう。

さて、ちょっと長くなったがここら辺で。
それではまた、ごきげんよう。


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