2014年9月22日月曜日

WoT・Part2

今日は久しぶりに深夜帯、ソロプレイの機会を得たのでやってきた。
やはりこの時間帯はTier10が多いようで、ティア8をやるとよくボトムになる。
稼ぎ時といえば稼ぎ時だが金弾使用率が格段に上がってしまうのでクレジットは全然美味しくない
プレミアタンクでも買うべきなのだろうか。

パンターⅡの宿命なのだろうか、それでも金弾ペネの伸びが悪いため、貫通できないことも多々ある。
今しばらくクレジットが貯まるまで我慢して、さっさとE50に乗り換えろという神のお告げか
もっと苦しんで強くなるが良いという神のお告げか、果てさて、やはり神のみぞ知るところ

今日はよくも悪くも1バッチが取れる取れる、3試合に1度くらいだが。
良いという理由はそれなりに活躍できている証拠という意味だろう、やはり95%といえ
多くの人たちを超えられるのは嬉しい。
悪いという意味は私の限界はアベレージ1バッチ程度という現実を突きつけられているという意味だ
なんとか5試合に1度はMバッチを取れるように頑張りたいが
現状を鑑みればそれは夢のまた夢であることは十分に承知している。

さて、本日のハイライトだ。
味方のSPGに私利私欲のために殺されたという悲惨な事件だ。なんと悲しいことか。
たかが200のダメージを取るために私は1000もダメージを受けたのだ、よりによって
味方からの射撃でだ。そんなたかが200ダメのために彼はわざわざブルーネームに
なったのだ、その貪欲さには呆れを通り越してもはや尊敬するレベルだ

そんな彼がブルーネームから立ち上がって個人チャットで投げかけてきた台詞は
「人の射線を塞ぐなうすのろ」だ、原文は英語だったがだいたいこんな感じ。
これはすごい、謝る気など毛頭なくそれどころかこちらに非があると申してきたのだ。
なんという人間か、脳みそが入っているのかすら怪しい…
問答無用で侮辱や挑発+非スポーツマンシップ行為、さらには無視リストに追加で
お役御免、面倒事にはかかわらないことが一番だ。


世の中様々な人間がいるとはわかっていた、ここまでひどい人間がいるのもある程度走っていた
が、いざあってみると凄まじい。

そして夜の部後半はティアを変更してパンターに乗ることにした。
やはりいい、そこそこ連射できる砲はひとりでも十二分に足止めをすることができた
履帯を切ってのアシストで足止めをしていたのだが
パンターⅡではできない技だ
結局その試合は援護不足と相手の平均力に押されてこちらは負けてしまった。
開幕から終始動かないBotが4人もいたのだ、むしろよく持ちこたえたものだ。


愚痴はさておき、ヒメルズドルフの遭遇戦について考えてみる。
戦力のバランスが難しいマップだと思う、こちらの読みが外れたり
相手が予想外なことをするとなし崩しに戦線が崩壊して敗北になる。
丘上は左右のSPGエリアへの直通路になっているため捨てるわけには行かない。
ここはティアトップHTが数両と随伴MTが2両、大口径TDが居れば抑えきることは可能だと
思う…確証はない、同程度の戦力なら抑えきれるだけであって中の人の腕次第では
崩れ去るのも早いだろう。
したのエリアはどうだろうか、残存兵力がすべきことはCAPをされないようにすることと
hillの手前側への攻撃支援だろう、これがあるのとないのでは上部の突破時間が
大幅に変わる、加えて突破される可能性も減らせる。

低ティアからやってきたマップでもまだ学ぶことは多い、これからも精進していかねば
ならないだろう。

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