今日もWoTの記事だ。
とりあえずはデイリーアチープメント(中戦車)をこなしながら。
T-44を乗っていくことにした。
とりあえずの使用感だが、まぁ普通。まだ未開発ということもあるが
なんというか、そうだ。例えるならばドイツのティア6MT、VKPみたいな戦車なのだろう
乗っていけば乗っていくほど快適になって。
最終的には見違えるような戦車になるのであろう。
そのためなら現在の生存率20%もただの苦行と思えよう。
だがやはり辛いものはある、投下されるティアに対して安心と信頼のペネ不足。
85mmの時代はティア7で終わったのだ。
ティア9や10に対しては全くの無力と言っても過言ではない
金弾でも側面が抜けない戦車も多い。
正直言って初期のT-44に乗るくらいならずっとパンターに乗っていたほうがマシ。
が、そうは言っても乗らねば車両も搭乗員も育たないのは仕方ないので。
今日は頑張って乗っていたのだ。
結果はまぁ惨敗の一言に尽きるだろう。
ストック状態で始めたのは久しぶりで、あまりの辛さに心が折れそうになった。
貫通できない、移動はもっさり。攻撃力も高くなく、ましてや視界がいいわけでもない。
いやはや、辛い時間が過ぎていく。
こんなことならもっとフリー経験値を貯めておくべきだったと今更ながらに後悔している…
唯一の救いは今現在行われている、ソ連ツリーの支援イベントだろう。
搭乗員は移し替えても結構すぐ育つ。
おかげで1Sで育成していた搭乗員を85%で移し替えて、第六感と
戦友が目の前の状態で始めることができた。
まもなく85%も100%の状態になり、戦友を付けることができるだろう。
その頃には流石にストック状態からも脱出を成功させ、何とか楽しいT-44ライフを
送ることができるだろう。
さらにちょっと楽しみでもあるのがこれの派生先である
T-54だ、硬いし、330HEATも積めて、かなり人気の車両だ。
多くの上位プレイヤーもオススメしているとかなんとか…
そこに行くまで心が折れないといいが
さて、パンター2はどうしたのかというと
T-44の購入資金になってしまった。
まぁそのうち乗り換えるつもりだったからいいと言えばいいのだが
もう少し乗っていたかった感はある。
まあE50も開発し終えてるし。そこらへんはもういいかといった感じ。
今後T-54に乗るかE50に乗るか。まだ詳しくは決めていない。
まだ下積みの時期だから焦ることもあるまい。
ゆっくりやって、着実に実力をつけられればいいとは思う。
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