2014年9月22日月曜日

BF4・Part1

暇なときにちょくちょく記入していく。

今回は【BF4】についてだ

先日、友好クラン殿との交流戦を行った、ドミネーション 1マップ2R制。
1試合目マップは上海 1.2Rとも勝てたみたいだ
私は中継を見ていたがどうも相手方の連携がうまい。
うちの小隊はいまいち出来てなかったようだ、どちらかというと各個人の
基本スペックで押して行っている、いわゆるゴリ押しというやつなのかもしれない。

2試合目マップは変わってロッカー、私はこの試合から出陣だ。
1R目は特に問題なく囲めていた、私も気軽に好きな武器を使い試合を楽しんでいた
が、途中から少し「むっ」となったのが、RPG直射の即死だ。
どうも納得がいかなかった、その当てれば死ぬというのが気にくわないのかもしれない

じゃあお前が使ってたクレイモアはどうなんだと言われたら反論の余地はあると思う
クレイモアは踏まなければ爆発はしない、それにBF3と違いワイヤー型となっている
その点BF3より発見率は格段に上がっているはずだ、それで踏むなら私のせいではなく
恐らく踏んだ人自身の気が抜けているのだろう
威力の点はどうだろうか、致死範囲はさほど広くはない、当たり方次第では至近距離
でも75削るのが関の山だろう、と言っても真正面から踏んでしまったらさすがに倒れてしまうだろう

今言っていることは愚痴ではある、正直RPGに即死を持っていかれるのは理不尽だと思うし
放送内容を見ていたら「クレイモアがうざい」とかちょくちょく聞こえてきた、恐らくそれを
不快に思ってしまったのだろう。

話が変わってしまった、ロッカー2R目は敗北してしまった。
どうしてだろうかと考えたが、どうやら相手方はメンバーチェンジを行い、司令塔をメンバーに
入れていたようだ、道理で統率のとれた動きだったわけだ。
そういった急な変化に我々は対応しきれず、連携が乱れ結果、敗北を招いてしまったのだろう
特にA・Bを固められた際の対応に関してはかなり未研究な部分が多い
別な小隊殿との交流戦でもロッカーを落としている。
もっと研究をしなくては負け続けになるのもそう遠くない話になる。

3試合目マップはパラセルだ。
あまりドミネーションでの経験もないこのマップ、最初はどうなるかわからなかった
先の試合のこともあり、試しにちょっとした指示を出してみたりした。
かなりうまくいった、相手方が疲労していたのが原因なのかこちらの指示が適切だったのか
はっきりしない部分は多いが、うまい具合に試合を運べた。
後日試合の中継をタイムシフトで視聴していたが、いい具合に囲めて各個撃破に成功している。
昔やっていたFPSのクラン戦経験が生きたのだろうか…

それはさておき総評だ、まず我々に足りないもの
相手方との比較になるが声が出ていない、声が出ていないということはチームの情報量が少ないということになる、情報が少なければ動きも鈍る。
次にマップの有利位置の把握があまりできていない、頭出しで有利に取れるポジションが相手にばかり取られていたりする。
ドミネーション経験の多い隊員が少ない、日ごろからコンクエストばかりに出向いてしまっている、楽しいものはしょうがないが…
なんにせよ練習不足だろう、次に交流戦がある時には事前に練習なり打ち合わせなりしておく必要がある。

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