IS-3を購入し、一応慣れも必要だろうと思い
とりあえず122mmD-25Tで頑張っていた。
まぁストレス溜まる。
ドイツ戦車からの慣れのせいなのか
精度が悪い砲を使っているとだんだんイライラしてくる。
失礼だとは思うがまぁ、ドイツ砲を使えばわかるとは思う。
まぁ単発威力はE50と同じと思えば少しは気が楽になる。
という訳で最終砲のBL-9のためのフリー経験値を24,000ほど貯め
あとの20,000はIS-3に乗って貯めることにした。
楔型の装甲はよくわからない防御力を発揮する。
この角度で弾くのかと思えば
この角度で貫通される。
もうわけがわからない、車体前方には比較的もろい弾薬庫があり
よく損傷する。
E50やほかのドイツ戦車よりよっぽど弾薬庫の
被弾率が多い気がした。
モジュールの配置もあるのだろうが
もしかしたら弾薬庫の耐久値が低いのかもしれない。
20,000貯め終わり、BL-9を購入した。
具合はいい感じだ。
精度がと集束が向上したこの122mmは、前身であるD-25Tの
数倍はましに思える。
向上した貫通力も、上位ティアに対して十二分に有効打を送り込めた。
それでも遠・中距離での射撃に若干不安はあるものの
だいぶ改良されている。
ただ、IS-3は今まで使ってきた車両と違い
微妙に何かが違うようだ。
確かに機動力や防御力などのバランスは高水準に仕上がっているとは思う。
恵まれた車両にもかかわらず戦績が微妙なのは…
私のせいだろう。
まだ100戦もこなしてないなら何も言うなという話だが
これからどうなることやら…
先が思いやられる。
さて、IS-3の開発も終了したことだし
ISは100戦乗り終えた、ただ1戦だけオーバーしてしまい
101戦の記録になる。
これの後に優等マークⅡを獲得したが
まぁ後の祭り?というものだ。
トップガンが1回、大口径が13回
共謀者が5回。
平均ダメージが1635。
あれだけ大口を叩いておきながら
恥ずかしい限りだ。
平均経験値はプレミアも込みで
1050、まぁ普通だろうか?
被ダメージ等の比率を見ても
そこそこ装甲を使いながら敵を
叩けていたのかもしれない。
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500戦を迎えたから記念ということに。
平均経験値が1069。
与ダメは2512とまぁまぁだろう。
被ダメージがかさんでいるのは
相手の一撃が重くなったからと思いたい。
効力射が実装されてから購入したから
効力射の数は戦闘数の内338回。
7割くらいだろうか?
安定しているといえば安定している。
大口径の割合もISより多く
装甲活用率も0.54とISより高い。
重戦車並の戦闘力がある車両だと
裏付けている気がする。
ただし、まだラドリーを取っていない。
高ティアに上がれば自分自身の力のみで勝ち進むことが難しいのはわかるが
ちょっと悔しいところだ。
トップガンもちょっとばかり少ない、撃破数ばかり気にしてもしょうがないが
なんというか、これもまた悔しい。
優等マークはⅡで、現在は88%~90%を彷徨っている。
E50は上位層が分厚い…
強い人も愛用している車両だとよく聞くもんだから
それのせいだと思いたい。
まぁぼちぼちといった感じだろうか…
そこそこ自信はあるが、強い人には敵わないだろう。
一個上の実力とは決定的な1枚の壁があるのはなんとなくわかるだろうか?
その1枚の壁は思っている以上に分厚く
乗り越えるのは容易ではない。
それに見合った努力と研究がいるのだろう。
もうちょっと頑張りたいが
残念ではあるが、今の私では時間やらなやらが足りない。
これからもっと足りなくなるわけだが。
まぁ、現在の腕でしばらくは頑張ってみようと思う。
それではこのへんで、ごきげんよう。
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